やっぱり大好きな指宿・・・
今日の東京はゲリラ豪雨と雷・・ 朝からいつものように・・・ 家族ではてんてこ舞いに忙しい朝・・ 忙しい方がいい・・ 悲しい事を・・ 考える時間もないほうがいい・・ そう思う・・ さなか・・・ 指宿の優しかったおばさんの大切なお嬢様へ・・ まだお会いしたことがない・・ その・・ おばさんの娘さんに・・・ 東京から初めて心からのメッセージをしてみました・・ そして・・・ 返信をいただき・・ その文を涙ながらに拝見・・・ 「メール拝見させていただきました・・・ ・・・・(省略)心のこもった文面を読むにつれ・・ 胸がいっぱいになりました・・有難うございます。 (省略) 母のいない人生はいつか訪れると 頭では理解していたつもりでしたが・・ 心がまだ追いつかず・・ふと気を抜くと・・ 泣いてしまいそうな数日でした・・・ (省略) ・・・生前に母が仲良くさせていただいた方の 優しさを実感させられる三日間でした・・ 感謝と言う言葉だけでは伝えきれません・・ (省略) ただただ感謝です・・・ メールを読み・・ ああ・・ 母が遺してくれた最大の財産は・・ 身内との繋がりなんだなと再認識しました・・ (省略) 母がまだ意識がはっきりしているときに 逢いに来て下さった事が母にとっても・・ 一番嬉しかったと想います・・ (省略)・・・・」 私の方が・・ 肩を抱きしめられるような・・ 大切なおばさまの娘さんからのご返信でした・・ 私は・・ 帰京と同時の・・ 瞬間の訃報に・・ どうしてもどうしても・・ 都合で仕事で戻れなかった・・・ 優しかった・・ 大切なおばさまの 最後を見届けれなかった・・ とっても悔しく・・ そして寂しく・・ 切なく・・・ とても辛く・・ 苦しい思いが・・・ 娘さんのこの一言で・・・ 消えました・・・ すべてが歓喜に受けとらえられるようになり・・ そして・・・ 大切なおばさんの娘さんそしてご家族様と・・・ 新たな絆が深まり・・ 心の財を積むことが出来ました・・ きっと・・ きっと・・・ おばさまの想いだったと・・・ 実感しました・・ 素直な気持ちで・・ 大切にしたいと・・・ 素晴らしい絆を・・・ そして・・・ 大切な時と感じ・・ おばさまの笑顔を想い出し・・ こころから感謝に・・ おばさまを偲び・・・ ずっとずっと命は永遠と・・・ 風がささやく時・・ おばさんの優しさを感じます・・ 永遠に・・・ あの笑顔と・・ あの言葉を大切に・・・ 細くなってた・・ あの手の温もりは・・ 忘れることはなく・・ ずっと・・ ずっと・・ ずっと・・・ 目を閉じるたびに・・ おばさまは永遠にいます・・ すべて歓喜へと・・ 心から・・ 合掌・・・